野菜にはビタミン、ミネラル、食物繊維などが含まれていて、体のバランスを整えて健康維持をサポートしてくれます。

体によさそうな野菜ですが、外食が続いたり、インスタント食品ばかりの食事になると、野菜が不足してしまいますよね。

野菜を食べなくちゃと思っても、仕事の都合でどうしても外食になってしまうこともあるし、毎日野菜料理を考えて作るのも大変だと思います。

そんなときに役立つのが青汁です。

青汁は明日葉、ケール、大麦若葉といった野菜を使用した飲み物です。

水に溶かすだけで飲むことができるので、忙しい方でも手軽に野菜を補うことができます。

たくさんの青汁があってどれを選んだらいいのか迷いませんか。

種類によっては野菜補給にならないので選び方が大切です。では、どのように選んだらいいのでしょうか。

使用している野菜の量が少ないことも

青汁で野菜をたっぷり摂れそうですが、思っているほど野菜を補えない商品もあります。

1杯で不足する栄養素を補えそうですが、実は数十グラム分の野菜にしか相当しないものもあるのです。

1日の野菜の摂取目標量は350g以上です。しかし、平均80gほど不足しています。

100gにも満たない量しか青汁に含まれていなかったら、野菜を補うには不十分です。

たくさんの野菜を摂るために、1杯あたりで何グラムに相当する野菜を摂れるのか記載されている製品を選びましょう。

ホームページや商品のパッケージに記載されていることがあります。

記載されていない場合はメーカーに問い合わせるとよいでしょう。

本当に青汁に栄養が含まれているのか

原料にどんな野菜が使われているかも重要です。

野菜を補うのはビタミンやミネラルなどの栄養を摂るためでもあります。

栄養価が低い野菜では、体に必要なビタミンやミネラルを補うことができません。

青汁によく使われる原料が、ケール、大麦若葉、明日葉、緑茶などです。

これらにはカリウム、マグネシウム、βカロテン、食物繊維などが含まれています。

こういった栄養価が高い野菜を使用している青汁なら栄養補給ができます。

また、加工方法によっては栄養価が下がってしまうので、加工方法も確認しましょう。

製造過程で高温が加わると熱に弱い成分が減少してしまいます。

粉末にする際に熱を抑えた凍結乾燥法などを採用していると、栄養価が残っている可能性があります。